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[699-1] 2006年 9月30日(土) 17:45
コメント:
向井さん、よかったですね!私もなかなか子どもに恵まれず、何年もの不妊治療を経て、二人の男の子の母となったひとりです。今年四月まで、高田さんのジムの近くに住んでいて、なんとなく身近に感じていて、とても他人事には思えなかったです。私が不妊治療をしていた15年前は、まだまだ世間ではタブーのこととされていたので、日本の遅れや欧米の進みを感じていました。今回のことで、日本における不妊治療がもっともっと充実してくれるように願ってやみません。向井さんとだんな様とお子様のお幸せをお祈りしています。本当におめでとうございました!いつも笑顔いっぱいで前向きな向井さんが大好きです!頑張ってくださいね! |
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[697-1] 2006年 9月30日(土) 17:42
コメント:
高田さん・向井さん 本当におめでとうございます。今朝からのニュースで戸籍をめぐる裁判に勝った事。そしてお子さんがちゃんと「日本」の国籍を認められた事に嬉しく思いました。 日本は、まだまだ代理出産に関して世界よりかなり遅れてると思います。現在、不妊治療で悩まれてる方が多い中、向井さんのとった行動は本当に私達にとって、希望を与えてくれた事だと思ってます。子供が欲しくても中々授からない方も治療をしても無理な方もいるかもしれません。だからこそ、代理出産という形も有りだと私は思います。 結太くん・万里くん、あなた達のお父さんとお母さんは本当に素晴らしい人だね。 向井さん子育て大変かもしれませんが、これかも頑張って下さい。 本当におめでとうございます。 |
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[696-1] 2006年 9月30日(土) 17:42
コメント:
はじめまして、初投稿です。 ニュースで知って、何だかうれしくなって、初投稿しました。 私も婦人科の病気で、ほとんど諦めていますが、それでも少しの希望を忘れることなく、日々前向きに生きていこうと思っています。 身体に気をつけて、子育てしていって下さいね。 |
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[695-1] 2006年 9月30日(土) 17:36
コメント:
向井さん、おめでとうございます! 心からお喜び申し上げます。
さまざまな意見が飛び交っていますが、向井さんは間違いなくお子様の母親です。
残念なことに、中には意見を通り越した「ねたみ」「ひがみ」もあります。 そんな人たちも納得させられるくらい幸せになってください! 応援してます! |
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[694-1] 2006年 9月30日(土) 17:36
コメント:
本当によかったですね。 戸籍を持てることがどんなに嬉しいことか 再婚した私にはよくわかります。 同じ戸籍にお子さんの名前が記載される日が近いことを祈って止みません。 以前からテレビ等で拝見し応援していました。 これからもたくさんいろんなことがあると思いますが がんばって下さい。 |
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[693-1] 2006年 9月30日(土) 17:36
コメント:
ほんとに幸せがいっぺんにきた感じですね。これから、今までの苦労した分、お子さんともども幸せになってくださいね。 |
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[692-1] 2006年 9月30日(土) 17:34
コメント:
本当に本当に良かったですね。。 おめでとうございます!! 当然の結果だと、思います。 これからも、色々と大変なことがあると思いますが、亜紀さんなら、大丈夫!! 頑張りすぎず、頑張ってください! |
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[686-1] 2006年 9月30日(土) 17:14
コメント:
以前のドキュメンタリー番組を拝見しました。芸能人というただでさえ人に注目を受ける中、子供のために裁判まで起こした勇気を本当に尊敬します。 なんで、日本人はここまで代理出産に否定的なのか、私には良く分らないのですが、いろいろな人が勝手にいろんな意見を言う中で、自分の信念を通す姿勢が立派だと思います。 自分の子供を持とうと思ったその気持ちをあきらめなかったことが、簡単そうで実際には出来ないことだと思います。 実は判決のニュースを見るまで、久しく失念していたのですが、その間も子供のために家族のために自分のために戦っていたのかと思うと頭が下がります。 いろんな人が向井さんにもお子様にもいろいろ言うかもしれませんが、わたしは向井さんの行動をいつまででも支持します。 ちょっと時間が経てば、きっとあたり前のことになると思います。 |
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[686-2] 名前:よし 2006年 9月30日(土) 17:22
俺もそう思います。 どれだけの勇気と苦労と悩みがあった事かきっと他人では推量出来ません。 向井さんの勇気、高田さんの男の器の大きさに惚れました。 この国もこれをきっかけに大きく変わってくれる事を望みます |
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[686-3] 名前:ヒロ 2006年 9月30日(土) 17:31
今回の問題は、これで終えてはいけないです。もし最高裁に持ち込まれて高裁と同じ判決なら、政治家は法改正に動くべきです。「少子化問題」にも影響を及ぼす事になります。門を開いた向井さんの行動を応援するなら、これを機に「代理出産」を認める法改正をする政治家を選ぶべきでは?この問題を反対する人は投票しなければイイ。この問題を決めるチャンスも作って貰えればイイのですが。「少子化問題」を政策に挙げている政党は、マニフェストにも「代理出産」を入れて国民に問いて欲しい。僕は「代理出産」を賛成する政治家に投票しますが・・。 |
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[691-1] 2006年 9月30日(土) 17:26
コメント:
向井さん、本当におめでとうございます。 私達夫婦にも子供がいません。 向井さんをずっと応援してきた事とても 私達夫婦にも嬉しい事だと思っています。 高田さん&向井さんやったー!!おめでとう |
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[659-1] 2006年 9月30日(土) 15:39
コメント:
私は今の彼と結婚を考えていますが、 彼には3人の子供がいます。あの子達を 育てていくのにやはり不安や戸惑いがあります。正直もう大きくなっていて、(11歳9歳8歳) 私のことはあまり聞いてもらえないし、パパに育てられたせいかとてもお行儀が悪く、あいさつも出来ません。けど、私は子供が出来にくいので、神様がくれたチャンスかなっておもって悪戦苦闘しています。初めて子供を育てるのにいきなり大きい子なので、ちょっとどうしたらいいかわかからなくなる事もあります。 けど、欲しくても出来ない人もいるし、(実際私もそう)頑張ってみようと思います。皆さんのアドバイスお願いします。まず、偏食過ぎて困ってます。 |
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[659-2] 名前:H.O. 2006年 9月30日(土) 17:24
はるさん、はじめまして、2人の娘のいるオバサンです。
大きな決断をしようとしているはるさんに、拍手を送りたい気持ちで書かせていただきました。
コメントを読ませていただいて感じるのは、このご縁を大切にされるのでしたら、はるさんご自身は、血縁がないことを最初から肯定して、「縁あって、子供たちとも共に生きる」と捉えられれば、親になろうという無理をしないで済むのではないかなぁ、ということです。
問題は、3人の連れ子さんがいらっしゃるからではなく、むしろ、何か困難がおきたときに、ご家族どうしが互いに「やっぱり本当の子じゃないから」と、理由を探してしまわないだろうか、ということです。もし、そんな気持ちで一緒に暮らしてしまったら、子供さんたちにとっても、ご夫婦にとっても、これは大変な重荷に感じられることでしょう。特に、思春期をむかえられる子供さんたちにとっては、裏切りに感じられるかもしれません。子供は、信頼できない大人には「罰」を与えます。いじわるをしたり、わがままになったり、わめきちらしたり、無視したり、わざと乱暴をしたり、外で問題を起こしたり・・・etc.
子供を育てることは、ものすごーーーく根気がいることです。自分の子であっても、辛抱、我慢、忍耐の連続です。自分が「大人」にならないと、「○○のせい」「やっぱり○○がいい」と、わがままを言っているようでは、子どもとは向き合えないのです。
また、毎日の生活のことですから、おつきあいしていらっしゃる彼が、どのようにはるさんに求められるのかによっても、はるさんの負担感は変わってくると思います。つまり、常に「できることをやってくれたらいいよ」「難しい立場でがんばってくれてありがとう」という気持ちで接してくれるのか、それとも「こんなこともできないのか」「前の妻は・・・」「母親になったんだろう、それぐらい当たり前」「なんで子供にちゃんとできないんだ」と批判されるか、それによって、はるさんの負担感や幸福度合い、子供さんたちの態度が大きく変わってくることでしょう。
父親である彼の子供さんたちへの接し方(はるさんを大切にしろ、ごはん作ってくれてありがとうと言えよ、小言は君たちが大切だから言ってるんだぞ、何かあったらみんなで話し合おう、何でも言え 等)は特に大切だと思います。
誰だって、最初からいい親なのではありません。ひとり目よりふたり目、3人目のほうが子育ては楽に感じられるし、5才になるまで子供嫌いで四苦八苦して、成長を実感してはじめて子供をいとおしく思う親だっているのです。
まして、思春期をむかえる3人のお子さんたちと過ごすのは、並大抵ではないでしょう。「並大抵じゃない」「いろんなことが起こるんだろう」「起きることも楽しもう」と、どんなことがあっても揺らがないつもりで腹をきめておけば、気が楽ではないでしょうか。
ところで、夫婦は実子を育てていたとしても、結婚から数年すれば、「こんなはずではなかった」「もう別れたほうがマシ」と深刻に悩むこともでてきます。もし、そんな時がきたとしても、その原因を連れ子さんに持ってくることは絶対にしないであげてほしいです。
偏食については、「これ、おいしいね」「食べないと損だよ〜」「(たとえ偏食がひどくても)○○くん(ちゃん)はいつもバランスよく食べてるから元気なんだね」と、楽しく言って聞かせながら何度も何度も一緒に食べていると、そのうち(1〜3年ぐらいで)治ります。せっかく作ったものを残されても(ゴミ箱に捨てられても)、「いつかはきっと分かってくれる」と思いながら「おいしいのに、もったいないよ〜」と、にこにこ笑って作り続けることです。お行儀は、当面は気にしないであげてはどうでしょうか。子供さんたちは、急に言われても戸惑うだけです。社会に出て困るようなことだけ(食事の仕方、あいさつ、後始末)日々の生活の中で、手本となるようにふるまいながら、機会をみつけて言って聞かせてはどうでしょう。あいさつも、毎日こちらから言い続けていれば、そのうち一言返すようになるでしょう(返さなくても「あいさつはするもんだ」となんとなくわかってくれば、いずれ必要に迫られたときにするはずです)
いずれにしても、子育てはすぐに結果がでるものではありません。批判されてうれしい人はいません。「どうして○○しないの」「こんなこともできないの」「わたしがこんなに一生懸命やってるのに」etc...こんな態度をされてうれしい人はいないでしょう。できたら共に喜ぶ、できないことは「こうなるといいね」と寄り添う。辛い事悲しい事は黙って受け止めてあげ共に祈る。それしかないのではないでしょうか。何年も何年も経って、忘れたころに幸が訪れている・・・実子であろうと、連れ子さんであろうと、夫婦であろうと、同じことだと思います。
おせっかいなオバサンの長話でスミマセン。ご多幸をお祈りしています。 |
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