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[1128-1] 2006年10月11日(水) 11:36
コメント:
私は法律上認められるべきだと思います。 今、日本の警察でさえDNA鑑定を列記とした証拠とする時代に代理出産に限って当人同士の要するにDNAが認められないのはおかしくないですか、日本は遅れてます。 頑張ってください応援してます。 |
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[1128-2] 名前:アキ 2006年10月11日(水) 11:46
今認められた上で起こりうる問題が大勢ある中でこの部分だけクローズアップするのは筋違いだと思います。 |
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[1128-3] 名前:香子=かおりデス 2006年10月11日(水) 12:16
私も認められるべきだと強くおもいます。 いろんな心ない事件が起きている今の日本で、こんなにも子供を愛しているんだと 頑張っている向井さんや、高田さんは すごいですよ・・・ 区もいろいろな考えのもとの判断なのでしょうが、また裁判で争うまでもなく、子供にとって一番良い環境を〜!と人間らしい気持ちが 欠落しているのでは・・・ 法のもとでも、名実ともに向井さんのお子さんとなれるように応援したいと思います。 頑張ってくださいね〜☆(*^^*) |
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[1128-4] 名前:かな 2006年10月11日(水) 13:13
私の中では今の段階で認められるべきだという結論には達してないので、全く論点は違いますが、私もDNAについて疑問に思いました。
男性は、全く寝耳に水でもDNA鑑定で父親と判明すれば、戸籍上の父親になれますよね。(なりたくない場合もあるでしょうが)
どうして女性は駄目なのでしょうね。 未だに一夫多妻(側室・妾)の名残りがある男社会だからなのでしょうか?
どうしても夫の子供が欲しいなら、愛人か妾さんに産んでもらって引き取るのが自然とでも言うのでしょうか?
子宮で育てる母体のリスクや生まれてきた子供への責任や色々な問題はもちろんあると思います。
でも、不自然なのだという問題ではないと思います。 不妊治療・人工授精・精子バンク・堕胎、どれをとっても自然の摂理に任せた行為ではないはずです。
医学が進歩したからこそ色んなリスクがあったり、人道的な問題があったりしても法的に認められてるものがあるのではないかと思います。
神の領域を侵すなと言うのであれば、医学的な行為はどこまで認められるのでしょうね。 |
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[1128-5] 名前:あき 2006年10月11日(水) 13:22
うろ覚えですけど、父親の死後、父親の凍結精子を使って産まれてきた子供が(母親が)認知を求めた裁判では、父子関係を認められなかったんじゃなかったでしょうか? DNAは必ずしも絶対じゃないんですよねぇ。
あと、いまだに男社会だと思われている人がいるようですが、私はそれは一部の女性の幻想だと思います。 |
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[1128-6] 名前:かな 2006年10月11日(水) 14:01
死亡した人の子供を認知するのは、また別の問題かと私は思います。
それと男社会だって言ってるわけではないですよ。 男社会だからなのかなぁと思ったのです。 |
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[1128-7] 名前:あき 2006年10月11日(水) 14:14
DNA鑑定で証明された親子関係を戸籍に反映する話をしていたのだと思ったのですが、違ったのでしょうか。 今回とケースは違いますが。
あ、そういえば向井さんは当初、 旦那さんに愛人を作ってもらってその人に産んでもらい、その子を引き取って自分が育てる、と仰ってたことがありました。
上記のような考え方はあまり一般的じゃないですけれど、一つの方法ではあるな、と思いますね。 |
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