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「しどけない‥」
2016年8月19日
夜中だったり、明け方だったり。 普段なら決して誰も起きてこない時間に、テレビの前で大騒ぎしている高田家の人々を見て。
泣くわ、叫ぶわ、祈るわ、飛び上がるわ、地団駄踏むわ‥。 一体、この人たちはどうしてしまったんだろうと、銀太は静かに考えたはずです。
考えてもわからないことはある。 仕方ない、この人たちも夜行性になったんだと思うことにしよう。 オイラ、受け入れるよ。
そんな、とてもどっしりとした包容力あるお昼寝ポーズ、だと思いませんか(笑)。
皆さんも、オリンピックで寝不足でしょうか? どうぞお疲れ出ませんように。
感激して泣いて、どれだけ悔しい思いをしているだろうと想像しては泣いて、泣いている人が画面に映ると堪らずもらい泣きして。 ここのところ、目が腫れたまま、まったく戻らなくなってしまった方、いませんか?
私、そうなんですけど、アイラインがのらなくなってしまって‥。 困っています。 明日の旅サラダ、しょぼしょぼしていたらすみません。
しどけない銀太に免じて(?)、どうぞ大目にみてくださいませ。
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「タカカウの滝」
2016年8月19日
今回のカナダの旅で、万里結太が「一番楽しかった場所!」と、口を揃えるのが、こちらタカカウの滝なんです。
氷河と雪から解け出た水が250mの高さを落下してくるわけで、地響きのような音に身体全体を揺さぶられる場所なのですが。 なぜか、心は静かになっていく感じなんです。
氷河期に降り積もった雪が水しぶきとなり、勢いよく舞い上がってはカラリと乾いた山の空気に吸い込まれて。
‥そこで呼吸している私たちの身体に、太古の力がぐんぐんしみこんできてくれているのかもしれません。
滝に向かって左側の、岩砂が堆積した斜面を登って、みるみる小さくなっていく子どもたちの姿を見ながら、ゆっくりと深呼吸をしたワタクシでありました。
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「夏休み2016」
2016年8月19日
いかがお過ごしですか? 高田家は、カナダへ行ってきました。
この写真は、バンフからほど近い、ヨーホーはタカカウの滝近辺で撮りました。 ↑実は、シャッターを押した私のすぐ後ろ側が、落差約250mの巨大な滝なんです。
滝をバックに、高田親分&万里結太子分を撮ってもよかったのですが(笑)。 カナダの景色はすごいです。 本当に本当に360°美しくて
今回は、バンフとバンクーバーを拠点にして、夏のカナダ満喫の旅をしてまいりました。 いつか、もっと北に足を伸ばして、冬のカナダを味わう旅にも挑戦してみたいです。
子どもたちの体力はどんどん上がるばかり。 高田の体力はまったくもって下がらないまんま。 冒険の旅に備え、私ももう少し体力をつけておかなければ‥と、骨身にしみた夏でございます。
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