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「門柱に‥!!」

2016年11月10日

お米粒が乗っています。
素敵すぎるー(*´`*)

向井が酒人生をかけて憧れている、大七酒造さんへ行ってまいりました。

「大七 純米生酛」が、もうずっと好きで好きで。
いつか見学したいと思ってはいたのですが、こんな風にチャンスが巡ってくるとは!

しかし。
昔ながらの生酛造りを守り抜く酒造さんなので、もっと純日本風といいますか、しっとりと古めかしい建物を想像していたため‥。まずはこちらの、オシャレなヨーロッパ風煉瓦造りの外観に驚いてしまいました。

そのうえで、このお米粒の登場ですから(笑)。
ワクワクの見学となりました。


「希少らしいです」

2016年11月10日

福島の新ブランド米「天のつぶ」もありました!

TOKIOのコマーシャルで観る、あのお米ですが、かなり希少らしいです。

検査場で働いている皆さんも、まだ食べたことはないのだとか。
楽しみですねー!





「ごく一部」

2016年11月10日

二本松の新米、の、ごく一部です。
玄米の香りに包まれて、深呼吸。すっかり癒されてまいりました。

ちなみに。
皆さんのお口に入る大切なお米に、不要な匂いがついてしまわないよう、ここのあるフォークリフトは、ガソリン仕様ではありませんでした。お見事!


「モヤモヤ確認方法、あります」

2016年11月10日

お米の他にも、福島産の農作物、魚介類等について、気になることのある方がいらしたら。

このQRコードからアクセスすれば、詳しく確認することができます。
‥この写真からこのQRコード、読み取れます??
↑こういうことに疎くてすみません( 'Θ' )

ふくしまの恵み
で、検索してもいいそうです。

http://fukumegu.org/mieru
で調べることもできます。

直接、問い合わせたい方は、ふくしまの恵み安全対策協議会 024-521-8446にお電話することもできるそうです。

「なんとなく、心配なんだけど、どこでどうやって確認すればいいのかわからない‥」とモヤモヤ思ったまま、時間が過ぎていくのはもったいないですね、きっと。


「米の全量全袋検査」

2016年11月10日

実りの秋。
二本松で収穫されたお米について、全量全袋検査を行っている倉庫にお邪魔しました。

福島県は四国とほぼ同じ面積を持つ大きな県ですから、それぞれの地域にこうした検査場が設置してあるのだとか。

もちろん、二本松も有数の米どころ!
年間30万袋あまりのお米が、こうしてコツコツ検査を受けた後に出荷されていくのだそうです。←一袋に30キロの玄米が入っていて、それが30万袋。すごい量です。

「全量全袋」と、ひとことで言うと簡単ですが、一般的に販売される「出荷米」だけでなく、「直接販売する米」「自分の家で食べる米」「親戚等へ贈答する米」「古い下米(くず米)」「飼料用米」と、もれなくくまなく検査を通す決まりになっているとのこと。

その量、福島県全土で年間約1000万袋ですって!

食品偽装のニュースが途切れることなく聞こえてくる昨今ですが、そんな中、福島のこの取り組みは本当にすごいです‥。









「蒸かしたて!」

2016年11月10日

名物「あわまんじゅう」、じーんと嬉しい美味しさです。

蒸かした熱々のあわに、手早くあんこを包んで作るのだそうですが、こうして道の駅に並んでも、まだホッカホカ状態だということは‥。

作るとき、どれだけ熱いのかしらと、ドキドキしてしまいます。
どんなに熱くても、あわの香ばしさ、柔らかさは、やはり手作りでしか出せないのでしょう。

二日酔いも吹き飛ぶ、優しい美味しさに感謝。






「その頃、向井は‥」

2016年11月10日

テーブル席で、小山先生や、「ふくしま ごちそう発見!ツアー」に参加した皆さんと、楽しい楽しい日本酒の飲み比べをしておりました。

ちなみに。
このツアーは、去年に引き続き、第2回目なのですが。
「第3回目も絶対に実現させよう!」「出来る限り続けて行こう!」と、スタッフさんたちとお約束しております。

ご興味のある方は、‥多分、(また来年の秋に)実現できるかと思いますので、福島県の生活環境部生活安全課のほうへ、お問い合わせになってみてくださいませ。


「カウンター内」

2016年11月10日

私が伺った日は、開店2日目だったので、若旦那が4人もシフトに入っていました。
素敵ですねー!

ちなみに、この写真を撮ったのは、うちのマネージャー(45歳男)です。
ハート飛びまくりやなー(笑)。





「RIO若旦那」

2016年11月10日

この11月7日から、若旦那たちのBARも開店しました!

『BAR 005』という名前のBARですので、ご興味のある方は調べてみてくださいね。
土湯温泉旅館事業協同組合の並びにあります。

さすが若旦那、日本酒&酒の肴セレクトが素晴らしかったです()

RIOくん、できれば、ちゃんと寝る日を作ってくださいね。


「なんと‥!」

2016年11月10日

漫画にもなっています!!

「若旦那の会」の人気が飛び火。
山形にも若旦那の会ができているそうですよ(#^.^#)

頑張っている福島からの発信で始まっていくこと、いっぱいありそうですね!






「いよっ! 若旦那!」

2016年11月10日

こんな雑誌、出てます。

向瀧旅館の佐久間 輝さん、佐久間智啓さん。
はるみや旅館の今泉 強さん。
山根屋旅館の渡邉樹璃案さん。
そして、ホテル山水荘の渡邉利生さん。

楽しそうですねー(≧∀≦)
いえ、土湯温泉に代々続く旅館のボンたちなので、元々は仲がよかったかどうか、‥かなり謎なのですが。

皆で話し合い、地域全体を元気にするにためにと心を砕く、ステキな若者たちなのであります。






「教授と向井と若旦那」

2016年11月10日

福島の未来について、縦横無尽に語り合いました。

福島大学で経済経営学類の教鞭を執られている小山准教授が、震災以降の農業とその流通への取り組み、これからの展望について、データをもとに非常にわかりやすく教えてくださったり。

土湯温泉にブームを巻き起こしている「若旦那の会」、初代代表を務めた渡邉利生さん(ホテル山水荘の若旦那!)に、ライバル同士の垣根をぶっ壊し、楽しい企画を打ち立てていく前向きなストーリーを伺ったり。

時間が許すことなら、まだまだ何時間でも話していたかった福島セミナー終了後の、心からの笑顔です。

震災から2070日。
様々な分野で、輝くリーダーが生まれています!