「東京の空」
2022年7月5日
今日の夕焼けは息を飲むほど美しかったです。
が。 東京の空が、何だか熱帯の色になってきたように思えて。 素直に喜んでいいのかどうか、少し戸惑いました。
夕焼け小焼けの歌が作られた頃も、夕焼けはこんな色だったのかなぁ。
姉やが数え十五で嫁に行ってしまう時代が過ぎ去ったことは、心から嬉しいのですが。
天候が変わっていくのは怖いですね。 今年の紫陽花、元気がなかったような気がしませんか。
節電、コツコツやっておきますね。 ケツァールがクチバシで水を運んだお話のように。
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