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「初買い物、初注目、初夢」
2006年1月2日
私の今年の「初・お買い物」は、二子玉の高島屋内の伊東屋での「PC用宛名シール」でございました。 ・・・はい、そうです。大晦日にゲット目標でしたが、今日にずれ込んじゃいました(恥)。 しかし、我が家への年賀状の届き具合から想像するに、「年賀状」という習慣から離れていこうとしている日本人は、きっと急ピッチで増えていますね。 事務所のポストもチェックしてから考えなければなりませんが、・・・これからは、「年に一度、年賀状のやりとりだけのお付き合いになってしまっているけれど、それがほっこり楽しみな相手」に限り、出し続けていこうかなぁと思ったりしています。 普段、電話やメールでガンガン連絡を取り合っている人や、生放送の現場で必ず会うことがわかっている人へは、・・・様子見で、来たら出そう、くらいにして(笑)。 幼稚園の先生から、小、中、高校時代の担任の先生まで、お世話になった先生すべてと年に一度のやりとりが続いている私にとって、年賀状は大切なご挨拶ツールなのですが、何百枚も書いて出すのはもう違うのかなぁなんて、そこはかとなく感じてしまいますね。
さて、それと同時に・・・。 今日、箱根駅伝を観ながら改めて、「こんなにも白バイ部隊が活躍していたんだ!」と、感慨にも似たものを感じていた私です。 テレビ画面を見た子供たちは大興奮。 「ちろばい、ちろばい」と、叫び続け、しまいには、「ちょーばい、ちょーばい、ぴぽ、ぴぽ、ぴぽ、ぴぽ」と、リビング中を一緒になって走っておりました。 いえ、選手と一緒になってではなく、心は「ちろばい」と一緒に走っていた模様です(爆)。 それにしても、箱根は雪景色でしたから、明日の復路は大変ですね。 選手はもちろんのこと、「ぴぽ部隊」も失敗は許されないでしょうから、きっと大変な思いをするに違いありません。 年賀状を書きながら、テレビの前で参加者全員を応援したいと思います!
それでは、今夜はこのへんで。 長距離バスに乗っていて、すごく眺めのいいところで途中下車させてもらおうと、なかなか通じない言語(日本語も英語も使えないサバンナエリアでした)でバスの運転手さんと交渉しているシーン・・・が、初夢だった向井でした。
P.S. 日本語からして勉強不足な私が、本日、学んだ漢字を書いておきます。 栗金団(くりきんとん)、鯑(かずのこ)、公魚(わかさぎ)、・・・ご存知でした?
PHOTO「年賀状の代わりに・・・」 年始にお会いした方には、“向井のごますり”ならぬ、“向井のいりごま“を、ご挨拶に差し上げたりしてはどうかしら、なんて考えてます(笑) もちろん、この向井珍味堂の金ゴマは駄ジャレ抜きでとても美味しいので、機会がありましたら、(親戚でも何でもないのですが)ぜひ試してみてくださいね 説明書きも面白いんですよ 『・・・少々高価と感じられるかもしれませんが、抜群の香りと、ごま自体のうまみが最高に生きています。とにかく、一度味わってみてください。決して「損した!」と思われないと信じております。よろしくお願いします。』ですって。私も、決して「番組に使って損した!」と思われないよう、頑張らなくてはなりませんね
褐井珍味堂 大阪市平野区加美西1−12−18 06−6791−7337 |
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